ブロック作家T氏の習作。
お風呂の後にアイスがほしいというので、
先日のオープンハウスのおうちを作ってくれたらあげるといったら
「ああ、おぼえちょんけんいいよ。」(大分弁)
とT氏。
まさか覚えているはずはない(笑)
ところが10分後、彼が作ってきたものは・・・、
何となく似てるかも・・・?
T氏の説明。「ここが入口。」
「ここはパパが入ったらいかんって言ったお洗濯物を干すところ。」
あと、いっぱいあった窓はブロックじゃ出来ん。」
ルーバーみたいなやつのこと?
でも、なんだか、なんとなくだけど実物に少し似ているのだ。
あれから3日たって、まだ記憶に残っているとは、おどろき♪♪♪
さらに、説明してくれた間取りも大体当ってたのだ。
恐るべし、ブロック作家。
私にはとてもじゃないけど作れない…。
京野さん、いかがでしょう????
これで足し算、引き算がもうちょっとできたら、ママは更に嬉しいわ(笑)