お世話がかり

家族全員にお世話されている人がお世話する側になってしまいました（笑）



毎日、ハイハイしながらちょっかいを出しては怒られていたおじいちゃんロッキーはもういなくなってしまった長女。

「キーーない」　（ロッキーいない）

と毎日言っている。


彼女が最初に学んだ言葉は、


「ヴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


犬語です（笑）

その当時、何を言われても「ヴ〜〜〜」しか言わず、次に覚えた言葉は、

「ウァフ！」

これも、ロッキーがちょっと強めに威嚇する声（笑）



彼のいない今、毎日のお相手は、アンパンマンになりました。

最近お茶出しやティッシュ渡しが流行っている長女、今朝こんな状況に（笑）





たくさん飲んでくれるといいね（笑）