今日は2012年12月22日。
人類滅亡の日。
我が家では、誠氏が面白おかしく子どもたちに話し、なぜかまい先生と長男だけは結構まじめに信じていた。
信じるといっても、そうなってほしくないという気持ちはいっぱい。
まぁ今この時間に何も起こっていないので1999年の時と一緒ですよね・・。
なんだかんだ言って結構まじめに胸を撫で下ろしているまい先生&長男(笑)
「結局何も起きなかったじゃ〜〜ん!?」
と長男が言うと、
「うん、でも、今度は2013年3月17日に1/125の確率で小惑星が地球に激突するらしいよ〜〜。」
と、誠氏。
『えっ、3月には人類が滅亡するの??』と、口に出しそうになったまい先生、またまた結構うろたえていると、すかさず長男、
「いつまでそれ続くん??ずっと滅亡するって言ってるやん。」
とちっちゃな恐怖を隠す素振りで笑いながら言う長男。
即座に誠氏、
「滅亡するって言ってる間は滅亡しないから・・、はっはっは!」
なんたる、粗末なオチ・・。
「そっか、滅亡したら、言えないもんね、きゃきゃきゃは〜〜〜。」
と笑いながらほっと胸を撫で下ろす2人であった(笑)
この話題、次男・三男は結構冷ややかでした(笑)
「めつぼうするときはしょうがないんじゃないの。あきらめないと。」(まじめに三男)
「パパ、滅亡する日は漢字やらなくてもいいかなぁ??」(ニヤリ、次男)
意外にリアリスト☆☆☆