まい先生のいいたいほうだい


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■林田麻衣子

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
卒業後、東京にて音楽教室講師を経て、結婚を期に大分市へ。まい音楽教室(ピアノ教室)を主宰。
現在はやしだピアノアトリエ講師。
ピアノ教室での指導の他声楽やミュージカルの伴奏等の演奏活動も行っている。4児の母。

まい先生の好きなもの
 映画鑑賞、犬、おふろ、おしゃべり。

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 牛乳、寒いところ、沈黙。
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コンクールリハーサル

11日はリハーサルだった。



コンクールに向けて最後のリハーサル。


ピアノを指導する以上、時間にシビアにならなければならない。
もちろん、子供・受験生・大人、人それぞれのペースがあると思うので、ひとくくりにすることはできないけど、レッスンを開始する時間、終了する時間に始まり、曲を仕上げるにあたり目標時間を設定し、それをスケジュール通りに運んでいくにはとても高いスキルが要求されるのだ。


大人の人の場合、仕事の都合もあれば、モチベーションその他、人生の季節・設計などもあり、その目標も自ずと常に変更を余儀なくされるものになりやすい。


受験生の場合、結果を出さなければならない期限がはっきりしているので、指導者・本人・父兄と共に、協力し歩む環境は作りやすいのだ。


子供の場合、様々だ。発達の段階や、年齢による段階によって、対応は常に千変万化する。より高い目標を設定することで、瞬時にモチベーションをあげることができるけど、それを維持していくのは至難の業だ。




最近、家庭環境の多様化や考え方の多様化に伴い、目標の設定の仕方、結果の受入れ方の判断が難しくなることも多い。ここで重要なことがある。多くの子供の場合、父兄の支え・手助けが必要になるということだ。どんな程度の目標であれ、達成するためのモチベーションを維持するスキルを生まれながらにして持ち得ている子供は非常に少ないのだ。


思い出してみると、まい先生も子供の頃、モチベーションを維持するすべを持ち合わせるどころか、日々の練習さえも苦痛に感じている時があった。もちろんその時は目標の達成と戦うだけの勇気も持ち合わせていない時期でもあった。


しかし、子供を産み、子供を育てていく段階で、私はそれを忘れてしまっていることに気がついた。


自分が日々の出来事に追われ、自分を見失いかけているとき、子供に、「このくらいできるはずだ。簡単じゃないか。なぜやらないのか?なぜできないのか?」という疑念といらだちが、自分から見た子供の可能性を下方修正してしまうのだ。




年齢を重ねることによって多少は減少していくかもしれないが、子供にとっての安息の場所であり、また自己肯定・存在確認の場所は、親の言葉だ。だからピアノを弾いている子供に対して抽象的ではなく、具体的に褒めてほしいのだ。とにかくどんな小さなことでも見つけ出し、具体的に褒めてほしいのだ。


具体的に、より細かい事柄に対して褒めてあげると、子供はそこに注意を払うことに喜びを感じる。なぜならまた褒められたいからだ。


この積み重ねが、最終的にはモチベーションの維持につながる。


ただし、褒めるためには、父兄はより注意深く観察しなければならない。そしてそのためには親のモチベーションが必要になってくるのだ(笑)




よくご父兄と話をしていると、「コンクールで結果を出したいけど練習はきちんとしない。しかし、それでうまく行かなかったという経験をすることで、次に生かせるような何かを子供に学習してほしい。」




もちろん正論だ。でもこれは大人にとってもまた、時に難しいことではないでしょうか?




子供と親が接することができる期間は限られている。まい先生の場合だと、長男は今5年生なので20才になるまであと9年しかない・・。




先ほどの父兄の話に一つ提案がしたい。親のモチベーションを加えていただけないか。そうすることによって挫折感よりも先に、より多くの達成感を何度も味わってほしいのだ。そしてそれを積み重ねた後に、いつでも挫折の時はやってくるのだから。何回も・・(笑)





話が長くなってしまったけど、リハーサルはその時の自分を確認するよい手段だ。
自分の演奏を振り返って、もう一度期間を見直し、本番に向かってもう一汗かきましょう!
by maisensei | 2012-11-13 14:43 | コンクール | Comments(3)
Commented by ハッピー at 2012-11-15 21:50 x
コンクールに向けての子どものモチベーションの維持は、本当に難しいですね…。我が家も高学年になり、なかなか素直に言う事を聞いてくれず(>_<)自分の意志も出てきているので、最近は全ての責任を持ってもらう意味でも、娘本人にピアノの事は任せるようにしました。

それでも、親は端から見ていてヒヤヒヤドキドキ…。幼稚園や低学年の頃、私の言う事を聞いて真面目に練習していた頃が懐かしい今日この頃です☆

でも、いつまでも親が関わっていたら自立しないし、本当に手を放す時期って難しいですね(^_^;)今はレッスンへの送迎や楽譜やCDを揃えたり、マネージャー役に徹してる私です。
Commented by maisensei at 2012-11-16 01:00
ハッピーさん、
マネージャー、頑張ってください(笑)
手を離す時期、、でも、いつまでも目を話さないでくださいね。
お子さんのことも、ハッピーさんのことも応援してます‼
Commented by ハッピー at 2012-11-16 01:33 x
まい先生の『手を離す時期、でも目は離さないで』のお言葉、心にしみました!娘は一人で頑張っているつもり?!かもしれませんが、私は練習室から聴こえてくるピアノの1音1音が気になり過ぎて、家事が一向に進みません(^_^;)

今、この時期が親子共々一番難しい時期 なのかもしれませんね。
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