犯人は長男・・。
先日、ピアノ位置の微調整のために毛布を二階から移動させるとき、長男にお願いした。
「二階から毛布は絶対に投げちゃダメ、手で持って運んできて!!!!」
と行動前に注意したにもかかわらず・・・・・・・・、彼はやりました・・。
彼が放った毛布は回転中のシーリングファンに接触し、羽を損壊・・。
あまりのショックに損壊時の写真は撮り忘れました。
夜に、誠氏が棒を使い巧みに羽根の修正を行いましたが、回転させるとぶれが出て、中の速さでは回せないくらいにブレがでる。おまけに三枚とも微妙にずれがあるのでこれはもう無理・・。
きょうやっと交換の日になりました。
羽根だけ、交換部品として別売りがあったらしいので交換です。
(天井まで6m近くあるので、足場組みから行います。大変!)
新しい羽根が取り付けられていきます。
長男だけは神妙な面持ちで(笑)、他の二人は興味津々。
ブレもなく、無事にまた回り始めたシーリングファン。
作業はエアコン他、いろんな物をいつもお願いしている100満ボルトさん。
(細かく言わなくても、いつも丁寧で質の高い作業です。ありがとうございます。)
シーリングファンは、扇風機より消費電力が少なく、その何倍もの風力で部屋中に心地良い風を行き渡らせてくれるまい先生お気に入り☆☆
やっと復活だ。
最後に長男にお礼を言わせ(笑)、どうにか一件落着。
これに懲りて、もう二度と二階からモノを落とさないでね。